三寒四温、だんだんと暖かい（というか暑い）日が多くなってきましたね。

急に暑い日が多くなっていざエアコンをつけてみると何だか臭い…

なんてことありませんか？

お掃除機能付などの最新エアコンは今はいくらでもありますし、機能もどんどん変化しています。

でも、この仕事を始めてから、いくら高機能なエアコンだって汚れたりカビが生えてしまうのを痛感しています。

エアコンクリーニング、ちょっとでも検討されている方、エアコンの吹き出し口についているいた(送風フラップ)を手で動かして覗いてみてください。(動かないものもあります)

風を送り出すファンや送風カーブにカビ汚れが見えるかもしれません。

メンテクスのエアコンクリーニングでは、ダイキン、東芝、富士通製エアコン以外のエアコンの場合、ドレンパンを取り外して洗浄します。

ダイキンと東芝、富士通はドレンパンが本体と一体型のため、構造上取り外すことができません。

一般的に行われるエアコンクリーニングよりも、はるかに丁寧に作業を行います。

ドレンパンを取り外した状態のパナソニック普通タイプのエアコンです。

表からはわからないのですが、やっぱりカビ汚れが付着しています。

梅雨が始まる前のこの時期に、一度エアコンクリーニングをご検討いただくのはどうでしょうか。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。m(__)m